【衝撃】100人越えの寮で暮らした僕が厳選する他人の寝言3選

 

はいどうもー。まるじです。

 

今日のテーマは「寝言」です。

 

 

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これ読んでる人で寮生活とかしたことある人ってどれぐらいいんのかなぁ。

 

僕は大学の時に野球部100人くらいで共同生活してました。プロフィールのコーナーにも書いてあるんだけど、とてもとても厳しい環境で、本当に1年生はゴミ、2年生は奴隷、3年生は人間、4年生は神様という環境で過ごしておりました。

 

練習も生活も厳しくって、入って数ヶ月で人数が激減する。鳴り物入りで入学した高校日本代表のサードのやつだって1ヶ月ですぐに辞めた。そいつは結局ただのデブだった疑惑が濃厚だけど、厳しすぎる環境が多くの有望な選手を野球から遠ざけたのは事実だと思う。

 

いやね。でもね。僕はね。『将来のある選手が野球嫌いになっちゃって辞めちゃうからもったいない』とか『そんな環境でも耐えられないやつは根性無しだ』とか言うつもりは全く無くって。

 

つまり何が言いたいかっていうと、そんな極限状態にいるからこそちょっとしたことが153倍くらい面白い現象に昇華されるんだよってことを皆さんに教えてあげたいだけなんです。

 

そう。今日のテーマは「寝言」です。

 

寝言といえば『ムニャムニャ…もう食べられないよう…ムニャムニャ』みたいな寝言初心者の定番みたいなライトなやつを想像しがちだが、極限状態までくるとハイレベルな寝言をぶちかましてくる住人が現れるのだ。

 

さっそく僕の人生における珠玉の寝言を3つ紹介したいと思う。

 

 

 


カウンタックより俺の方がぜっっっってぇ速ぇえ!!


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これは僕が大学2年生の時に先輩の高橋さんがものすごい声量で叫んだヤツですね。

高橋さん(以後/名人)は野球部でも屈指の寝言ィストで、これ以外にも数々のヒット作を生み出してきた寝言界のイチローと呼ばれるレジェンド。皆さんもご存知だと思いますが、名人の特徴としては『確実に起きてますよね?』と聞いてしまう程のはっきりとしゃべるというスタイルが有名。

 

しかし、この作品で彼は完全に叫んだんです。

 

『え?マジっすか?』と聞いてみたところ『スピーーー。スピーーー。』という穏やかな返事が返ってまいりました。これはいくら何でも面白すぎるだろ…。ということで僕は名人の叫びを秒速で携帯電話にメモしました。

先輩をネタにすることは業界ではタブー中のタブー。しかしながら13年という時を超え、僕が勝手にもう時効だと判断したため、この度、晴れてデビューとなりました。

 

僕はこうやって『カレーも煮物も先輩のネタも、寝かせた方が美味しくなる』ということを学びました。

 


うるせーーーーっ!このクソちびが!


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この作品はみんなが寝静まっている中、先輩と一緒にこっそりテレビを見ていた時に、一番年下の後輩がガバッと起き上がって叫んだ作品であります。

僕は身長182cmで、一緒にテレビを見ていた先輩は169cm。どちらに向かって放った言葉であるかは明確である。ちなみにこの作品を叫んだ笹田選手も167cmと小柄。僕は魔裟斗対KIDを見るたびにこの作品を思い出してしまう。いわゆる伝説の一戦だったのだ。

 

僕は慌てて『おぉぉ、おい笹田!おぃ笹田!』

 

 

と起こしてみたが

 

 

『スピーーー。スピーーー。』

 

 

という強者特有の寝息返しという技でいとも簡単にやっつけられた。

僕はこうやって『小よく大を制す』ということを学んだ。

 

 


新井さん。お湯入れてきました。


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この作品は、新井さんにいつもカップ麺のお湯を注ぎに行かされる担当に任命されていた相原選手が、頼まれてもいないのに夜中の3時にカップ麺にお湯を入れて持ってくるという『寝言』の範疇を超えたもはや『寝行』という荒技。

 

新井さんは新井さんで一度寝ると全く起きない人なので相原選手の『ここに置いておきます。失礼します。』という言葉にもまるで反応しない。僕も真夜中の突然の襲撃にうっすらとしか記憶がなかったが、翌朝『これ誰のカップ麺や?!』という新井さんの言葉で、相原選手の寝行が夢ではなかったことを知る。

 

『おい!お前昨日カップ麺持ってきただろ?』

 

 

という僕の問いに

 

 

え?そんなわけないですよ。え。ホントですか?え?あ。あ。あぁ…』

 

どうやら自分用で買っていたカップ麺がきっちり無くなっているらしい。

 

そして伸びているというレベルではないフニャンフニャンの汁なしラーメンを確認し、そっとゴミ箱にねじ込んでいた。

 

僕は日々の反復練習が脳より先に体を動かすことができることを学んだ。

 

 


寝言はアートだ!


 

いかがでしたでしょうか。まるじの人生における他人の寝言3選。

極限状態に追い込まれていれば、寝言(寝行)もハイレベルなものになってきます。彼らのようなアーティストは産む苦しみを経て様々な作品を世に送り出してくれています。もはやミスチルレベルです。このような作品を僕一人だけで楽しんでいてはアーティストの方々に失礼だろうということで、この度、僕が世界中に配信することを決めました。

これからも読者様に有益なブログであり続けたいと思っておりますので、くっだらない僕の駄文にお付き合いください。

 

 

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