【は?】地方移住のハードルを上げた衝撃の方言3選

 

はいどうもー。まるじです。

 

みなさんには田舎の原風景ってありますか??

僕は東京で消耗しちゃったんで田舎の風景がやけに沁みるんですよねー。

 

 

今は千葉の金谷というところで田舎フリーランス養成講座ってのに参加してるんですけど。

 

 

毎日一緒に生活してるみんなと海沿いまで歩いて筋トレしに行ってます。海まで徒歩3分。ずっとパソコンに向かってカタカタカタカタやってっから超良い気分転換になるんですよねー。

 

 

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まぁ気づいたらパンツ一丁で海に飛び込んでワカメ捕獲してましたけど。

 

 

さて。田舎といえば方言!ということで、僕がこれまでに出会った衝撃の方言を3つご紹介していきます。

 

 

 


おどりゃなんしょんなら!よだれくりが!はーいぬれ!


 

これは我らが広島県で生まれた作品ですね。

 

小学生のスポーツ少年団でソフトボールをやっていたんですが、そのチームの監督の伊藤さんがピッチャーの正岡君に激怒した時に発せられた作品となります。

 

読めますでしょうか?

 

 

『おどりゃなんしょんなら!よだれくりが!はーいぬれ!』

 

 

パソコンで変換したら『踊りゃなん署んなら!涎くりが!はーい濡れ!』となりました。

全然違います。『はーい濡れ!』なんかはとても良い発想ですが全然違います。濡れません。

 

 

では訳してみましょう。

 

 

『てめーなにやってんだよ!ふざけてんだったら帰りやがれ!』

 

 

となります。いや。正確には『よだれくり』の部分は現代っ子の僕たちにはもう理解できません。

この文章はおじいちゃん中のおじいちゃんが使う地元でも全然通じない方言です。

 

これがもとで、小学校の頃『よだれくりごっこ』なるものが一部マニアの中で流行しました。つまり一番ふざけた奴が勝ちという世にも奇妙な遊びです。電気も使わないので非常にエコですね。

 

 


ヌーーーーーッ!ヌゥーーーーーッ!


 

これは大学の野球部寮で聞いた屋宜くん玉那覇くんによるやり取りによって生まれた作品です。

 

野球部には通常の学生としての学年と、野球部としての学年が存在します。通常の学生としての学年は4月から勝手に上がるのですが、野球部としての学年は4年生の許可がないと上がれません。

 

野球部のルールというものが7億個くらいあるんですが、それを忠実に守り続けていかなければ進級することができません。もちろん4年生のご機嫌も損ねてはなりません。そして『 進級式 』という名の新興宗教のような儀式を先輩方に執り行っていただき、さまざまな呪文のような文言を一字一句記憶させられ(間違ったら即終了)最後は一発芸で面白かった奴から進級できるという謎システムです。

 

僕たちの学年は5月になっても2年生に上がれずにいました。2年生になると『仕事』と呼ばれる様々な雑用から解放されるため、僕たちは必死だった。入ってきた一年生も何かミスをすると連帯責任で僕たちは進級できない。

 

『 誰も絶っっっ対にミスするなよ』という空気で僕たちはピリピリしていた。

 

雑用の一つに『ボール磨き』という地獄の雑用がある。無数にあるボールを専用の消しゴムで一つずつ丁寧に手で磨いていくのだ。これは毎日行われる仕事の一つ。68,000種くらいある雑用の中でもトップ3に入るめんどくささだ。

 

屋宜くんは先輩に呼ばれているからボール磨きに参加できないと言い出した。一人抜けると全然終わらなくなってしまう。それに激怒した玉那覇くんは急に立ち上がり

 

『ヌーーーーーっ!』

 

と奇声をあげた。

 

負けじと屋宜君も立ち上がり

 

『ヌーーーーーっ!』

 

と奇声で返した。

 

困惑したのは我々だ。おいおいちょっと待てと。

 

 

『ヌーーーーーっ!』ってなに???『ヌーーーーーっ!』って。

 

 

玉那覇くんと屋宜くんはキョトンと見つめあって初めて『ヌーーーーーっ!』が全国レベルの言語でないことを知った。

 

もうお気づきかと思うが彼らは沖縄の名門校出身だ。

 

彼らに聞くと『ヌーーーーーっ!』は

 

 

『なんだてめぇ!やんのかこら!』

 

 

だそうです。

 

いやいや。ヌーーーーーっ!って。1音じゃねーか。もう爆笑の渦に包まれてボール磨きで消耗していることがバカらしくなったという心温まるストーリーでした。

 


どーちーらーにーしーよーうーかーな


 

どちらにしようかな天の神様の言う通り…という2つの物から1つを選ばなくてはならない時に、指を交互にさしながら選ぶという子供の遊びだ。

 

みなさん探偵ナイトスクープという番組をご存知だろうか。

 

これで衝撃の事実を知ったのだが、『天の神様の言う通りー』から先が県どころか地区ごとで全然違うのだ。

 

この情報を仕入れた私はさっそく職場で全員に聞いてみた。

 

ちなみに私の場合は

『どちらにしようかな天の神様の言う通りー。かっこのかっこのかーきのたねー。さくらんぼー。あぶらむしー。』だ。

 

たしかに職場レベルでも全員違っていてとても面白かったのだが、その中でも秀逸だったのが仙台出身の田村くんの作品だ。

 

 

『え??どちらにしようかな天の神様の言う通りーの続きですか?えーっと何だっけな…たしか』

 

 

『あーべーべーのべ!しろまめ!くろまめ!天の豆!』っす!!

 

 

いやっほーい。なんだそりゃ。あべべのべ!って何よ!あべべのべって

これは久々に爆笑しました。皆さんも是非いま隣にいる人に聞いてみてください!

 

心の底から田舎って個性が溢れてていいなと思ったお話でした。